良く、見た目と中身のギャップが面白いと言われます。
コンサートでは、いつも曲についてや、エピソードなど、色んなお話をしながら演奏する事が多いのですが、演奏している姿と、トークのギャップが大き過ぎるそうです。
うーん。自分ではわかりません。
関西人だからでしょうか、お客さんが笑った姿を見ると「やったー!」と思うのであります(笑)
先日のインタビューで、
「CDの一曲一曲をウミガメの産卵の様に、22個の卵を苦しんで産みました」と言うと、
爆笑されました。
「なんで、ウミガメの生みの苦しみ知ってるんですか~?」と聞かれ、
(突っ込むとこ、そっちー??)
と内心思いつつ、まあ、ウケタからいいかと私。
で、原稿を見ると、ウミガメトークがそのまま書かれていたので、カットしてもらいましたが(笑)
という事で、26日のタワーレコードでのイベントでは、「ジャケットのイメージと違う・・・」と思われる方がいるかも知れません。
吉松隆さんとのトーク(漫談?)も、お楽しみにーっ。