2014年9月28日日曜日

恋を思い出に変えるワイン



昨晩は、日本人とフランス人のご夫婦3組と、フランスにご主人がいらっしゃる奥様と、ご一緒させて頂きました。

ということで、会話はフランス語8割、日本語2割。

会話についていけませんでしたが(^^;)、フランス語を聞いていると、とても心地よいんですね。

音楽を聴いているような感覚。

フランス語の発音が好きで、時々フランスのラジオも聞くくらい。

語学、勉強しなあかんなあ。。と心の中でつぶやく。


美味しいワインもいただきました。

恋を思い出に変えるワイン・・・

心を閉ざしている女性客に、ソムリエが「これは恋を思い出に変えるワインです」と、シャトー・ネナンを出したという話が「神の雫」に出てくるそうです。

◆「シャトー・ネナン」1998