初日の最初は、宿泊先から徒歩5分ほどの場所にある、「ギュスターヴ・モロー美術館」に行きました。
住居とアトリエだった場所が、そのまま残っていて、現在は美術館になっています。
貸切状態で、これらの作品を見ることが出来るなんて、贅沢です!
気に入ったので、翌日も行きました。
その日は絵画教室をこのアトリエでされていて、生徒さん達がここで絵を描いていました。
これが、パリの日常なんですね。
この美術館のすぐ近くに、ショパンが住んでいました。
その近くで、ジョルジュ・サンドも暮らしていた様です。
この場所がそうです。
高級住宅地なのか、素敵なエリアでした。