仕事納め

昨日は、今年最後のレッスンでした。

仕事納めです。

今年も、ピアノを通して、多くを学ぶ日々でした。

お世話になった皆様、ありがとうございました！

それにしても、良く働きました。

ということで、昨晩は特別にこのシャンパンを開けました。

これから、忘年会の日々です。

お正月は、ゆっくり過ごしたいなあ。。

昨日は

昨日は、神戸いのりのとき合唱団の練習のピアノ伴奏でした。

３時間にわたる練習の後は、皆さんと忘年会。

鍋を囲んで、楽しい時間を過ごしました。

みんなで食べる鍋は、美味しいですね～。

１月１７日には、コンサートがあります。

神戸市立灘区民ホールにて、２時開演。

入場料１５００円（当日２０００円）

◆チケットのお申込みは

０８０－５１８１－６６９２（プロジェクト本部）

０８０－６１８６－２１１６（神戸実行委員会：藤井）

までお願いします。

クリスマスカード

もうすぐクリスマスですね。

今日は祝日ですが、本日もレッスンです。

昨日のレッスンでは、生徒さんがクリスマスカードを書いてくれました！

嬉しい紅茶のプレゼントも。

カードには、ハートを沢山描いてくれました！

本当に可愛いです。

ありがとうございます。

そして、今日も皆さんから、素敵なプレゼントが。

男の子の生徒さんより、カードには、こんなメッセージが。

だいすきって、、

もう、キュンてなりますね。

ありがとうございます！

嬉しいサプライズ

昨日、生徒さんからクリスマスカードとお花をもらいました。

「ピアノを弾くのがすごく楽しいです」と書いてくれていました。

白いお花は、私のイメージだそうです。

「白」と言われたのは、初めてかも。

嬉しいサプライズ、ありがとうございました♪

コンクール

この週末、神戸松方ホールにて、コンクールに出場した３人の生徒さん、頑張りました！

それぞれ、準優秀賞、優秀賞、優秀賞と、３人とも受賞しました。


おめでとうございます！！

ゴディバ

普段、チョコやケーキは滅多に食べないので、自分で買うことは殆どないのですが、いただくと嬉しいものですね。

レッスンや練習をしていると、無性に甘い物を食べたくなる時があります。

糖分補給～。

ありがとうございます。

そして、ヘーゼルナッツのフレーバーコーヒー。

こちらも、はまっています。

しばらくは、食後の一杯になりそう。

クリスマスプレゼント

１２月に入り、もう今年もあと１ヶ月ですね。

クリスマスももうすぐ・・・ということで

生徒さんへのクリスマスプレゼントを用意しました。

１つ１つ、中身は違います。

ツリーの下に飾って、レッスンの後に選んでもらう事にしました。

今年のツリーは、オーナメントを少し変えて、色も赤からピンク＆ゴールド＆白を中心に変え、可愛く仕上げました。

飾り付けはセンスがいるので、難しいですね～

リボンなどは、自宅にあった物を利用。

ツリーは、１５年ほど前の物で、ある方が娘を孫のように可愛がってくれていて、娘が小さい時にプレゼントして下さったものです。

その方は、もう亡くなってしまったので、毎年このツリーを出す時に、その頃のことを思い出します。

他のツリーと違うところは・・・

今年飲んだシャンパンのコルクも飾っちゃう。

東京オペラシティでのコンサート

いつも、東京で演奏する時は、調律は藤野さんにお願いしています。

もう、何度もご一緒しているので、安心して任せられます。

リハーサル風景。

本番では、沢山の方にご来場頂きました。

関係者の皆様、ご来場下さった皆様、トロンボーン奏者の村田さん、調律の藤野さん、ありがとうございました！

素敵な花束もいただきました。

今も、自宅のリビングで生き生きと咲いています。

ありがとうございました。

東京では

先週土曜日は、東京オペラシティでコンサートでした。

本番２日前から東京に滞在し、虎ノ門にあるB-tech Japanのスタジオをお借りして、２日間トロンボーン奏者の村田厚生さんと練習をしました。

ベーゼンドルファーのインペリアル。

このピアノはなんと！２２０００,０００円だそうです。

理想的な空間で、集中して練習が出来ました。

私は、ベーゼンドルファーのピアノが好きで、今回もコンサートホールのピアノはベーゼンドルファーを選びました。

ここにサイン書きましたっ。↓

写真が届きました

先日の富田林でのコンサートの模様の写真が届きました。

ヴァイオリニストのアテフ・ハリムさん、中国琵琶奏者のエンキさんと。

ひとつひとつのステージが、自分を成長させてくれます。

東京オペラシティで

今週の土曜日は、東京オペラシティ・リサイタルホールにて、トロンボーン奏者の村田厚生さんと演奏します。

吉松作品「６つのヴィネット」より３曲、「ヴィヨンの妻」より、ショパン「幻想即興曲」やドビュッシー「月の光」など、ピアノソロ演奏もあります。

◆チケットのお問い合わせは、

＜松桜会事務局＞　０３－３４６６－７５７９

まで、お願いします。

東京での演奏は、久しぶりなので、楽しみです♪

心と心のふれあいコンサート

昨日は、大阪・富田林市のすばるホールにて、国際社会福祉・文化交流事業「心と心のふれあいコンサート」に、ヴァイオリニストのアテフ・ハリムさんと共演させて頂きました。

前半は中国琵琶奏者のエンキさんの演奏、後半にアテフさんと出演しました。

最後は、エンキさんとアテフさんの３人で「愛の挨拶」を共演。

その後、四季のうたを、会場の皆様と一緒に歌いました。

リハーサルを終えて、出演者の皆さんと。

コンサート後、レセプションパーティにて、桃花塾の皆様、関係者の皆様と。

この日、高校、大学と一緒だった同級生とも、久しぶりの再会をしました。

ご来場下さった皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました！

母の誕生日

今日は、母の誕生日。

ケーキにロウソクを灯して、バースデーソングを歌うのが毎年恒例の行事。

母も、勿論大きな声で（ミュージカルなみに）歌います。

バラの花束と、冬用の暖かい室内履きをプレゼントしました。

最近、昔やっていたマンドリンを再開した様子。

母がマンドリンをしていなかったら、私はこの世に生まれていなかっただろうと思います。

マンドリン、ありがとう。

生んでくれた母に、感謝。

Pray for Paris

ショパンの部屋

セーヌ川で休憩した後は、ポーランド博物館へショパンに会いに行きました。

ここには、ショパンが弾いたプレイエルのピアノ、手書きの楽譜、手書きの手紙、金髪の髪の毛、ショパンが座っていた椅子、真っ白な皮の手袋、デスマスク、手のオブジェ、肖像画などが置かれた「ショパンの部屋」があります。

博物館の入口の扉を開けようとしたら、鍵が閉まっていました。

諦めきれずに、必死に扉を開けようとしていたら、中からムッシューが出てきて、

「ショパン？」と聞くので、

「はい、ショパンの部屋を見せて下さいますか？」と言うと、

「２階にあるよ。」と入れてくれました。

１人、この部屋に入った途端に、感極まって涙が溢れてきました。

なぜかその時、ショパンの存在を感じたからです。

ずっと子供の頃からショパンの作品を弾いていたので、これまでの人生と重ね合わせて、その場で確かめたかったのかも知れません。

私は、ショパンに会いに、このパリにやって来たのだと確信しました。

この部屋に、時間を忘れるくらい長い間居たのだと思います。

それは、一生忘れられない時間となりました。

シテ島にて

モンマルトルのダリ美術館の後は、ムーランルージュまで歩き、そのままシテ島に移動。

素敵なショップが沢山ありました。

歩き疲れて、セーヌ川沿いのベンチに座って、休憩。

こんな時間も、思い出の一つになります。