昨日は、娘の高校の卒業式でした。
弓道部に入り、熱心に部活動に励み、3年間ここで青春を過ごしました。
お世話になった先生方、関係者の皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。
「最善は過去にあるのではなく、未来にある」
という校長先生のスピーチでのお言葉が印象に残りました。
「花子とアン」の卒業式のシーンで使われたという言葉を、英語で
スピーチして下さいました。
在校生の言葉、卒業生の言葉、を聞いているうちに、涙がこみ上げてきました。
弓道の試合など、ハードな日々もあったと思いますが、一日一日が、とても充実した3年間だったと思います。
子供達が立派に巣立っていく姿を見るのは、親にとっては感慨深い瞬間です。
春はもうすぐ。